SSブログ

!!! [他人様の文章]


299 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 メェル:sage 投稿日:2010/11/20(土) 07:21:30

俺が高3の時に大学出たばかり代用教諭の嫁とあったのが最初。
非常勤だった。
クラスは男:女が5:3くらいの理系国立コース、
しかも2学期から。
現国を教えてた嫁に求められたのはセンター試験対策、
て言うか、誰も嫁に何も求めてなかった。

嫁は良く言うと顔は吉岡美穂、
でも体は155cmいってない幼児体型。
性格は真面目で、気弱で、落ち込み易く、
立ち直り難い、インドア文学少女タイプ。
クラスの皆が嫁の授業を無視して、
自習するのに耐え切れなかったようだ。

親から逸れた小動物の子供のようにオドオドする嫁に
Sっぽい興味をもった俺は真面目に嫁の授業を聞いた。
嫁も俺以外に聞いてない事に気付くと、
半分くらいの時間俺だけを見詰めていたと思う。
授業以外の時間でも何度か呼び止められ、
授業の感想を聞かれた。

嫁の最後の日、
わざわざ校門の外で俺を待っていてくれて合格祈願のお守りをくれた。
それが効いたのか、俺は志望校に合格した。
すると嫁から「おめでとう」の郵便の手紙が来た。

だが内容は「おめでとう」に相応しくなくなく、、、
一年のクラスでもガン無視されたとか、
セクハラ受けたとか、要するに教師に向いてないと分かったと。
大学の頃からも、就職活動でことごとく失敗した、「もう、どうしたら良いの?」

早速、ゲットしたてだったメールアドレスと
携帯電話番号と一緒に「相談に乗ります」と返信。
嫁から連絡があり、初デート。
この時すでに、はっきり嫁に頼られてた。
五月の連休に自由に出入りできるようになっていた嫁の部屋で初H。
(地方の資産家の末娘で
 東京の女子大に入るとき親に買い与えられた2LDKのマンション)

都合の良い女として最大限利用させてもらって
別れようと思って付き合ったが、そんな上手い話は無く。

俺の就職が決まった際に
「そろそろ、親に会ってね」といわれ年貢を納める事にした。

普段は「お父さん」だが、
今でも時々、「(俺)く~ん」と甘ったれた声で呼ばれる。








301 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 メェル:sage 投稿日:2010/11/20(土) 09:54:56

>年貢を納める事にした

すでに腹は決まってたんだな。

もげてしまえ






302 名前:299 メェル:sage 投稿日:2010/11/20(土) 10:50:45

>>301

>すでに腹は決まってたんだな。

きまちゃなかったが、、、
嫁を捨てるというのは出来ないし、、
どうせ結婚するなら嫁の適齢期のうちにしようかな?
程度の決意はあった。

義父親には興信所で素行調査されてたし、、
逃げるのは無理かなと、、

まぁ、嫁は処女だったけど、
学生時代までは俺の「遊び」は許してくれたし、、

メシウマをはじめ家事は完璧だったし、
ちょっと年上以外は文句なかった。

あ、大学の就職先が無くて
大学院に逃げたんだがそれでも就職先がなくて
正規雇用された経験が無いのはちょっと不満かな。

地元に戻ってコネ入社すれば良かったんだろうけど、、
そうしたら「絶対(俺)くんに忘れられるから、イヤ!」と言ってた。

そこまで言われたら、普通別れられんだろwww






309 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 メェル:sage 投稿日:2010/11/20(土) 16:04:13

ちくしょう ちくしょう







310 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 メェル:sage 投稿日:2010/11/20(土) 16:22:36

>>309
/    /  /   /  /   /     /
        __,____
   /.  /// |ヽヽ\    /  /  /
      ^^^^^.|^^^^^^
. /  /   ∧__∧
      ( ´・ω・)∧∧
 /     /⌒ ,つ⌒ヽ)   //  /  /
       (___  (  __)
"''"" "'゛''` '゛ ゛゜' ''' '' ''' ゜` ゛ ゜ ゛''`







311 名前:299 メェル:sage 投稿日:2010/11/20(土) 17:27:09

空気を読まずに、、、
嫁の年上っぽい所を思い出したので書き込む。

嫁は大学院を出た後
女子校の非常勤教師してたんだが、
実家から強く「帰って来い」って言われてたんだよね。

おまけに最愛のはずの俺が
別の女の子付き合ってると父親から知らされてたんだよ。

地元で見合いの話も色々有ったらしい。

だから「あんな悪い虫は駆除しろ!」って感じだったそうだ。

でもそれをプレッシャーを掛けないように
全然俺に知らせる事が無かったんだ。

教えてくれたのは結婚した後だったけれど、、
普段の自分勝手な嫁からは全然想像できずに
作り話だと思ったくらいだ。

でも、証拠とか証言とか証人とかが出来てたんで
どうやら事実らしいww

なんで言わなかったの?と聞けば

「私はお姉さんだから
   (俺)くんが一人前になるまで我慢強く待っててあげたんだよ」

俺が嫁を捨てると思わなかった?

「一番(俺)くんを必要としてるのは私だから
                    優しい(俺)くんが裏切るはずない」

二股掛けててすまなかった。

「えー、その娘は単に遊びでしょ?
            若いうちに遊ばせたんだからもう浮気しちゃ駄目だよ」

最近は
「(俺)くんが死んだ後永く生きなくていいから」
年下で正解だという。

俺は何がしたかったと言えば、、、
悪いねぇ、、、、
単に嫁に愛されているという自慢がしたかったんだwww









327 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 メェル:sage 投稿日:2010/11/21(日) 20:44:15

http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/tomorrow/1278338809/299n-

です。

やりましたよ。

パルプンテしました!


先ず、
先人の意見を全面的に取り入れてお昼頃お花買いました、
赤い薔薇。

3000円だと大した大きさにはならなかったですが、
充分人目を引きます。

マンションのエレベータの中で生暖かい視線を受けました、
でも負けません。

で、自分の部屋に戻って考えました。

あれ、夜子供が寝た後二人になって決めようと思ったのに、、
それまで花を置く場所が無いぞ?、、
バケツにいれてベランダに置きました。

が、3時頃俺が洗濯物を取り込む際に、
手伝おうとした嫁に見つけられました。

嫁「何これ?誰かに貰ったの?女の人?」

話があらぬ方向に行きそうなので、
予定を変更し子供が動いて気が散りますが

その場で花を手渡し言いました。

俺「嫁、愛してるよ、5つ年下で頼りないかもしれないけ(れど、これからも)」

嫁「ちょっと待って!」

俺「何、最後までいわ(せろ)」

嫁「なんで間違えるのよ!」

俺「え?」

嫁「私の生まれた歳は、西暦何年?」

俺「19XX年」

嫁「お父さんのは!」

俺「19XX年」

嫁「何年の差よ!」

俺「4年?」嫁は早生まれです。

嫁「はっきり言いなさい!4年でしょ!」

嫁「○○さんも△△さんも(ご近所さん)、皆誤解してる原因はお父さんなの!」

俺「だって、学年で(は、5年)」

嫁「謝ってよ!」

俺「…」

嫁「謝らない気なの!」

俺「…ごめん」

嫁「もう、しっかりしてよね!」

俺「ああ」

続く、






328 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 メェル:sage 投稿日:2010/11/21(日) 20:45:06

続きです、、

俺はすっかりやる気をなくしたんだが、
嫁の方は手の中の薔薇に今更ながら気付いたらしく、

嫁「で、お父さんなんで?」

俺「いや、たまには嫁に愛していると言って
                           気持ちを新たにするのも良いかなって思って」

こっちはすっかりやる気をなくしてるのだが
嫁は急に嬉しそうな顔をして、

嫁「え、それでこの薔薇?」

俺「…そう」

嫁「私のために?」

俺「…そう」

嫁「え、え、」

俺「…?」

嫁「あれ、言わないの?」

俺「さっき言ったろうが!」

嫁「言ってないよぅ、意地悪しないでぇ」

俺「言ってた時に歳の計算の事で絡んできたろうが!」

嫁「そんな気もするけど、、
           洗濯物が散らかっててムードが無いのに急に言われても」

俺「言ったから、終り」

嫁「え~、もう一度言ってよぅ」

この後、言って、もう言わない、を数回繰り返す。

嫁「言ってくれたら、何でもいう事聞くからぁ」

俺「…いつもそういって、やっぱりヤダとかいうから信用しない」

嫁「…違うもん、今度はちゃんと言う事聞くもん、良い子だもん」泣き出しそうになる。

俺「ごめん、もう意地悪しないから」

嫁「え、ホント?」

俺「嫁、愛してるよ」

嫁「えへー、ふふぅ、もう一度いってぇ」と大喜び、何回も言わされたww



で、さっき嫁が自分から

「ずっと(俺)くんの相手してないから(あすこを)舐めてあげる、
                              ちゃんと綺麗に洗って来てね」

家のは「汚いからイヤ!」といってフェラをしない。

初めはクンニも嫌がってたが今は好きらしい。
でも終わった後必ず歯を磨かないとキスを拒否するww

腹ボテなのでやってない俺には、期待しなかった朗報だ。

いやー、愛してるってほんと良いですね、それでは、、、








329 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 メェル:sage 投稿日:2010/11/21(日) 20:59:29

>>328
GJ!
花の置き場をもう少し考えてたらもっといいムード出せてたかもな・・・
だが結果オーライでよかった!







335 名前:327 メェル:sage 投稿日:2010/11/22(月) 06:50:20

報告しておく、、

嫁は(数少ない)友人から
そんなにかまわないと俺に浮気されると忠告を受けていたようだ。
でも自分からは
「Hな事ばっかり考えてると思われるのいやだもん」
と言い出さなかった。

ちなみに家の嫁は30代前半子持ち。

子供が寝たので風呂に入った、
「ちゃんと洗って」と何度か視察に来られた。

風呂から出ると匂いをチェックされた後に、
熱い手拭タオルで再度拭かれた後、

ちゅ、ちゅ、って感じであそこにキスされた。

(体勢は疲れるといけないので嫁は椅子に座って、俺仁王立ち)

俺は高校2年以来のフェラを教える征服感に大興奮してた。

嫁「何時もより大きくなってない?」←嫁は暗がり派なので大きさをちゃんと見た事があまりない。

俺「同じだよ、舐めてごらん」


嫁は意を決したように大きく息をついでから、
ソフトクリームって感じで数回舐め上げる。

俺「気持ちいいよ、嫁」←全然良くないがとりあえず褒める

嫁「えへへ、ほんと?」なんだかんだで嬉しそう

俺「うん、一つの場所じゃなくて色々と」

嫁「うん、頑張る」

いい調子だった。

好きだよ、とか、最高だ、とか良いながら嫁の髪を優しく撫でた。

嫁も嬉しそうだった。

約5分後、突然嫁が立ち上がり、電気をつける。そして

嫁「なんか変なものが出てきた」

俺「え?」

嫁「なんかネトネトしてるのが(俺)くんのからでてきた」カウパー腺液の事だ。
ドアの電灯のスイッチのところで俺を睨み、戻ってこようとしない。

いくら説得しても
「嫌なものはイヤ!」
「愛情と関係ない!」
「無理強いする(俺)くんが悪い、謝って!」
と超理論を展開し
「へんなもの出さないならまたしてあげるけど、今日はもうイヤ」
であえなく終了。

俺が諦めると急に甘え出して
「(俺)くんなら分かってくれると思ってた」
「愛してる」
「ねぇ、ちゅうして(どうでも良いが歯は磨いてない)」
「ぎゅっと抱き締めて、今日は腕枕で寝たい!」
嫁が寝付くまでいいこいいこした
(ちなみに嫁は妊娠中限定でイビキをかく)。

結構涙目なんだが、5分は進歩だよね?






    
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

!!昨夜 ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。